マンション売却夢物語

このサイトでは、マンション売却に関する経験をされた方にインタビューして、
その経験談を物語にしてもらいました。
読んで楽しくて、さらに勉強になる!そんな物語です。さらに、その知識が実際にマンション売却する際には、参考になると思います。
それでは、初めていきたいと思います。

佐藤さん家族の場合

子供が結婚して、夫婦で二人暮らしになった鈴木さんの例です。
鈴木さんは1年前に二人いる子供の次女が結婚して、夫婦で二人暮らしに生りました。
今後の事を考えると、広いマンションだがアクセスの悪い今のマンションより、狭くても良いので都内に近くてスーパーなどの利便性の良いマンションに住みたいと考えていました。
都内に近いマンションであればすぐに見つけられると考えて、新しいマンションの購入は、気になったマンションをチェックするくらいにとどめて、実際は今住んでいるマンションの売却ができるのかどうかを考えることにしました。
まずは、誰かに貸すかどうかですが、初めから貸せるような場所ではなく、広くて利便性が悪いので、そのようなマンションに済むのであれば、新築のマンションに目が行ってしまうだろうと考えると、とても賃貸に出す気にはなれませんでした。
そこで都心回帰を成功させるには、今住んでいるマンショの売却を成功させるしか無いと考えて、どうしたらマンションが高く売れるのかを考えました。まずは、インターネットで中古マンションを売り出しているサイトの情報から自分のマンションがどのくらいの価格で取引されているかを調査しました。その結果、買った時に比べても悪くない価格で取引されているようでした。でも、その値段以上の価格で売りたかったので、一工夫が必要でした。
その次にしたことは、中古マンション売却の一括見積もりでした。3社に同時に見積もりをお願いしました。そうすると面白いことが起こったのです。私はこのような見積を依頼したのは初めてだったのですが、業者によって、見積り価格はばらばらで業者間の査定額差異は200万円になったのです。これはどういうことなのか?と一社一社根掘り葉掘り聞いてみたのです。そうすると、どうも不動産会社によってマンション売却査定額には、考え方があるようなのです。というのは、ある会社では、売買契約が欲しいがためにあえて高い査定額を提示して、広告を出し、1ヶ月位して売れないところで価格を通常の価格に落として契約に至るように考えている不動産会社です。まあちょっと良いのか悪いのか。。。判断に迷う感じのやり方ですね。別の会社は、買い手のニーズから考えて、あえて買い手がすぐに見つかるような値段を提示してくる場合です。この場合は、売買契約をしてくれれば、売買がスムーズに決まるので不動産会社にとっては、良いのかもしれませんね。でも売る側からしたら、すぐに売りたいのであれば良いのですが、そうでなければ、高い価格でマンション売却するという夢の可能性が無くなってしまいますね。
最後の一社は、単純に国が情報を提供している土地の公示価格やマンションの構造と築年数から資産価値を計算して査定額を提示してきました。この方法では、私も教えてもらって、その通りに計算したのですが、それでもその不動産会社のマンション売却査定額とは乖離がありました。そこは不動産に詳しい友達に聞いてみたのですが、実際には、土地の公示価格やマンションの構造や築年数から算出してその後で、その不動産会社独自の経験値による係数をかけて査定額となるそうです。なので、きっちりと計算式で算出されるような計算式は無いのが現状のようです。
家を売る
それから考えたのは、やっぱり単なる数が少ない取引なので、買い手と売り手が合意すればそれで価格は決まってしまうということですね。
ということは。。。と考えて自分で買い手を探せば高く売れるかもと考えて、市役所の掲示板などにマンション売りたしという張り紙をしました。すると、反応があって、初めの2人は内覧してくれたけどダメでした。3人めの方は、周りの環境やマンションの状態を気に入ってくれて、売買が決まりました。ここからもポイントだったのですが、買い手の方の知り合いに不動産を経営されている方がいて、その方が特別に安い手数料で仲介してくれたのです。これによって、普通に不動産会社に仲介してもらうよりも100万円以上の浮きが出たと思います。非常に良い取引でした。

いろいろありましたが、後から振り返ってみるとマンション売却する際、一括査定をしてみて、相場を知り、また不動産会社の方といろいろお話して勉強になったことが、今回のマンション売却の成功につながったと思います。
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